〓気づき

●日本の古代史のヒント

2017-07-14

(国史夢想)

大相撲・名古屋場所の会場に、将棋の天才少年が観戦に現れて、会場が拍手喝采に包まれたニュースが報道されていました。

これを見た時にふと、「少年も愛知県の出身だったな」と思い、過去記事を思い出しました。

2012年の過去記事「良い面も悪い面も両方を認めることが大切」におきまして、

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3fd1080dc78f4dd28f202ed3758f7a0b

ノーベル賞受賞者相次ぐ国道41号線 自然科学分野8人輩出

名古屋市富山市を結び、日本列島をほぼ真っ二つに縦断する国道41号線

全長約250キロのこの道沿いから、ノーベル賞受賞者が相次いでいる。」

(以上)

現在は、日本人のノーベル賞受賞者27名の内、約10名ほどが国道41号線沿いに縁が有るようです。

国道41号線は、ノーベル街道とも呼ばれています。

将棋少年も、国道41号線に近い地域で誕生しています。

白山と伊勢を結ぶ地域に、再生させる力、物事を生み出す力が満ちているという過去記事は複数あります。

https://goo.gl/JTdQbC

日本列島を大きな龍神の体だと見ますと、国道41号線沿いは龍神の腹に相当します。

この線に沿って、富山県の複数の大企業や、研究施設、優秀な人材が誕生しています。

このライン上に在ります岐阜県高山市は、5年ほど前からイスラエルからの旅行者が突出して多いそうです。

これには、多くのユダヤ人の命を救った岐阜県八百津町に生まれた元外交官・杉原千畝(すぎはらちうね)さんの存在もありますが、日本の合掌村や温泉に郷愁を感じるイスラエルの人が多いようです。

岐阜・ギフという地名は、日本語では「義父」とも表記しますが、この言葉に紀元前における古代イスラエルと日本の関係を示唆する内容を感じます。

日本の皇室は、紀元前を超えた古代の天皇の系譜に成りますと、非常に未知な部分が多いです。

でも、現存する古墳群の多さを見ましても、祭祀主(さいしぬし)として古代の日本を導いていたことは間違いがありません。

記紀(古事記日本書紀)に記された皇室の歴史は、奈良や京都が主要な舞台なのですが、当時の都から比較的に近い地域である岐阜県を始めとする国道41号線沿いの地域と、皇室に関するエピソードが少ないことに、逆に「紀元前の日本」の風景の秘密が在ると感じます。

これからも、注目したい地域だという今日の話でした。

Pleiades.の髭男

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